恩送り

何年前になるか。
長女の高校卒業式のことだから・・・6年くらい前かな。
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何カ月かかるかと思っていた 庭の作業がどんどん進んでいます。
私ががんばって進んでいるわけでなく・・・おかげ様で です。

伸びた樹のせいで見えなくなっていたところが丸見えになって
さびたぬれ縁がめだつ。(私は見慣れてた 笑)

ここは人がたくさん来るところ(教室)だから 綺麗にしておかないと。
家にペンキがあまっているからと さび止めを塗って 綺麗にペンキを塗ってくださった方は ハープの生徒さんのご主人。その生徒さんと母は 友だちだった。 
作業の合間にお話していたら 奥さん(現生徒さん)が体調が悪かったときに 私の母が何度も来てくれた と。

山盛りになっていた木くずが だんだん減っている気がしていたら・・
そのご主人が 朝と晩に少しづつ自転車に乗るぶんだけづつ ゴミ置き場に運んでくださっていた。
今朝は ほとんどなくなっていた。

今の私になにができる? ご好意に甘えるだけ。
けれど このご親切 ご恩を絶対忘れない。
もしも私が恩送りできなかったら 娘たちにしてもらう。

そうやって 温かいつながりを大切にすることを 皆さんから教えてもらっている。
娘たちにも このことだけは伝えたい。

誰でも 誰かに助けられて生きているんだから できるときには誰かを助けられる人になってほしい。
いますぐできなくても 感謝の気持ちを持ち続けること。

お彼岸なのに 四国は遠くてお墓参りにも行けず せめて小さな仏壇の前で
亡き両親に感謝の言葉をつぶやきました。


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2 Comments

piyo  

最近、身内の介護に加え一人暮らしの近所のお年寄りのお世話をしています。電話がかかってきて家に伺って頼まれごとをします。
お世話になった方ではないので、正直4人の身内だけでも手いっぱいなのに勘弁してよ。と思うことがありますが、そういう巡り合わせに生まれてきたのか~と前にみなとさんが恩送りのことを書いておられたのを思い出し、これが「恩送り」なのかなと感じています。恩送りのこと書いていただいて有難うございました。

2013/09/27 (Fri) 14:47 | REPLY |   

ぴよさま♪  

送ったり送られたり? 私は送られてばかりです。送ってくださった方に直接今はなにもできないけれど いつか違う形で もしかしたら違う人にかもしれないけれど・・ お返しするんだ と思っています。

ぴよさんが今されていることが いつか たんぽぽの綿毛みたいに また誰かのところに飛んでいくのかもしれませんね。あまり無理なさらず お身体には気をつけてください。

2013/09/28 (Sat) 20:12 | EDIT | REPLY |   

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